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【同人誌】全身小説家 ~作家・永沢光雄はいかに生き、死へ向かったか~
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AV女優たちへのインタビュー集『AV女優(ビレッジセンター出版局/1996年)』の著者であるライター・永沢光雄(1959~2006年)。酒を飲みながら女優たちにインタビューし、エロの話はほとんど聞かず、ただただその半生を綴った同書は、10万部超のベストセラーになった。
だが、ライターとして売れっ子になっても、永沢は常に苦悩を抱えていた。母親からの強すぎる愛、うつ病、希死念慮、アルコール依存症、純文学作家への憧れ、咽頭がんで失った声……。
47歳という若さで死去した永沢は、いかに生きたのか。いかに死へ向かったのか。『AV女優』をともに作り上げた編集者やカメラマン、出版社の社長、同級生、家族、恩師、元恋人、行きつけだった飲み屋のママなどに取材をし、稀代のライターの半生に迫ったルポルタージュ。
【目次】
プロローグ
第1章 時代を刻んだ『AV女優
第2章 振動から落ちこぼれになった10代
第3章 酒浸りの大学生活と母の寵愛
第4章 永沢光雄のお酒列伝
第5章 純文学作家への憧れ
最終章 47歳での死
エピローグ
※本文約8万文字
著者 コエヌマカズユキ(ジャーナリスト、プチ文壇バー月に吠える店主)
ページ数 118
判型 A5右綴じ
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